ナースなんて大嫌い!

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看護師の面接対策!志望動機の答え方をおしえます。

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こんにちわ。看護師の転職コンサルタントのハルです。

面接で絶対に聞かれるし、大体の履歴書に記入項目がある「志望動機」書き方・答え方の考え方を分かりやすくご説明致します!

 志望動機で面接の合否は決まる!

 面接の中でも重要なのが「志望動機」です!

 

志望動機をテキトーに考えて、テキトーに書いて、テキトーに答えたら面接落ちちゃいます。本音では「給料が高い」「家から近い」「楽そう」「転職コンサルタントにおすすめされたから」だとしても、面接で言うのは止めましょう。

 

病院側としては「うちの病院の事ちゃんと見て応募してるの?どこでも良いから応募したんじゃねーの?他も受けてんだろうどうせ」って思ってます。

 

違いますよ!貴院が第一志望です!貴院に入りたい!貴院で働きたい!貴院が大好き!

 

と分かって貰えるように最低限の志望動機は考えて面接に望みましょう。

 

それでは、面接時の志望動機の考え方を紹介していきます。 

 

志望動機はあなたが入りたい理由ではなく、病院側が採用した時のメリットを伝える物

時々勘違いしている看護師がいるんですが、転職先の病院はあなたの勉強場所ではありません!

 

スキルアップなど、将来自分がなりたいイメージを相手に伝えることは、前向きな印象を与えるので是非伝えて欲しいんですが、採用する病院側としては給料を払ってあなたに仕事をしてもらうために採用をします。

 

あんまりスキルアップ・キャリアアップをアピールしすぎると「うちはあなたに勉強させるために採用しようとしている訳じゃないんだけどな・・・・」と思われてしまうので、スキルアップをアピールしつつも、それを御院で活かして働きたいです!御院の戦力になりたいです!」と伝わるような言い方をしましょう。

 

志望動機はあなたの夢を語る物ではなく、病院があなたを採用する事で得られるメリットを感じさせる物です。

 

病院が欲しい人材のイメージを考える

病院はもちろん人員不足だから職員募集を行うんだけど、その中でも「出来ればこんな人に来てほしいなぁ〜」というイメージは持っている。どんな人に来て欲しいかは病院のホームページを見ればだいたい掴めて来るはず。

経験のある分野の場合の志望動機 

 

転職希望先の病院が、今までの自分の経験を活かせる病院だった場合には、病院側からしても即戦力として考えられるのでプラスポイントになります。

 

志望動機で「今までの経験を活かしたい」と伝えて貰うのはかまいませんが、気を付けて欲しいポイントは今までに経験がある事を強くアピールし過ぎきる事。病院としては、即戦力になってくれるのはありがたいですが、同じ分野であっても違う病院。前の病院での経験を強くアピールしすぎると「うちのやり方に合うかなことの人」って思われてしまいます。

 

経験が有ることはプラスになる事は間違えないですが、以前の病院でやっていた事をやり方が絶対かの様なアピールは止めましょう。

経験がない分野の場合の志望動機

今までまったく経験ない分野への転職を希望する場合には、病院側からすると採用した場合に活躍出来るかどうかは未知数になります。

 

なぜ経験のない分野の病院へ転職を希望したのかを明確に説明する必要があります。転職先の分野へ進みたいと思った「キッカケ」を伝える事が出来る志望動機を考えましょう。

 

具体例としては「今まで急性期で働いてきましたが、患者さんの「死」に直面し、医療とは患者さんの回復だけではなく、痛みの緩和や残りの人生を少しでも快適に過ごさせてあげる事も重要と感じました。緩和ケアに関しては未経験ですが、御院の「緩和ケアとは患者だけではなく家族のケアも重要」という考え方に共感し御院への入職を希望しております」

 

このような感じで「未経験分野へ転職しようと思ったキッカケ」と「その病院に入職したい理由」を混ぜた志望動機を作成しましょう。

 

事前にきちんとホームページなどで確認せずに、緩和ケアだからバタバタしてないだろ!って感じで「患者さんとじっくり向き合った看護をしたいと思い応募させて頂きました!」志望動機を言っちゃうと

 

面接官「いやいや、勝手な想像でしょう。ウチそんな事やってる余裕ないよ。」

 

なんて言われることもあるので、面接前に最低限ホームページくらいは見ましょう。

志望動機まとめ

まとめると、志望動機を言うのは自分が入りたい理由ではなく、病院側に採用するメリットを感じさせる物です。面接の中でも重要なポイントになるので、志望動機に関してはしっかりと考えましょう。

 

転職サイト経由で応募するなら、コンサルタントにその病院の特徴や採用されやすい志望動機を相談しながら作れるので、コンサルタントに遠慮はいりません。がんがん相談してアドバイスを貰いましょう。

 

あ!ちなみに文章に書く時は「貴院(きいん)」話す時は「御院(おんいん)」 って言います!間違えないようにね〜!