ナースなんて大嫌い!

元嫁は看護師!仕事は看護師の転職コンサルタント!ナースに囲まれた俺の人生を綴るブログ

准看護師って何歳までなら正看護師を取った方が良い?いや、給料あがらないよ。

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こんにちわ。現役の看護師転職コンサルタントのハルです。

准看護師のみなさんこんにちわ。世の中の人には違いが分からないと思いますが、看護師の世界では正看護師に差別されていると感じる准看護師さんも多いでしょう。

 

 

この記事を見ているって事は、正看護師に興味があると思います。

 

今日は、看護師の転職コンサルタント目線で、准看護師が正看護師を目指すメリット・デメリットを紹介して行きたいと思います。

 

 

 現在准看護師で、正看護師を取得推奨の年齢層とは?

まず最初に。あなたの年齢によって正看護師を取った方が良いか悪いか判断させていただきます。

  • 20代→今すぐ正看護師とれアホ
  • 30代→今後ナースやってくつもりなら取っといて
  • 40代→今も現役で働いてますか?家族と相談して取りましょう
  • 50代→正看護師とっても意味なし!准看護師で勤め上げろ!
  • 60代→勲章としてとってもいいんじゃね

 こんな感じ。なんで?って?説明するから待ってろや!

 

准看護師から正看護師なったら年収が上がるとでも?

基本的な看護師の給料加算に付いて説明しよう。

 

一般職の場合って、単純に経験年数×加算=年収とはならずに、経験・取得してきたスキル・実績などで年収が決める場合が多いのに対して、看護師の場合はやってきた仕事内容が評価される事は少ない。採用不採用に決め手になる事はあっても給料の差として評価されはしないんです。

 

看護師以外の資格で、ケアマネを持っていたり、初任者研修などの介護資格を持っていたりした場合には月額5,000円アップみたいに給料が上がる事はあるけど、「これこれこ〜いう経験があるから給料がこれだけ給料に色付けとくね」という事はほぼありません。

 

看護師長とか看護部長になってくると話は別だけどね。

 

そもそも、看護師の転職理由のほとんどが「今の職場が嫌だ」「休みがもっと欲しい」「もっと楽な職場が良い」などが良く聞く理由であって「給料アップ!」っていう人は意外と少ない。

 

前置きが長くなってしまったけど、本題に入ります。

 

准看護師で長くやって来た場合、准看護師×30年=そこそこのお給料になってるはずなんだけど、准看護師から正看護師になった場合は、准看護師の加算がリセットされて正看護師×1年からお給料がスタートになる場合が結構ある。

 

最初に50代の准看護師は正看護師にならない方が良いと言ったのはこのため。若い准看護師の場合は、早めに正看護師を取れば損する事もないけど、50代まで准看護師で来た場合には、正看護師を取ったばっかりに年収が下がっちまった!って事もありえるんだなこれが。

 

もちろん全ての病院でそういう訳ではないけども、こういう例もあるって事を考慮して正看護師を取るか取らないか決めた方が良いですよ。

 

無理して正看護師を取らずに、准看護師で輝ける場所を見つけよう!

 

東京圏や大阪圏の大都市近郊の場合には、そもそも正看護師もってないと採用してくれない病院が多いけど、介護施設なんかだと准看護師もまだまだ採用してくれる。

 

准看護師の経験が長くて、お給料が高い方がいいなら無理して正看護師を取らずに、今の職場でがんばるか介護施設への華麗なる転身をおすすめします。

 

准看護師歴30年なのに正看護師とって給料安くなったうえに新卒扱いされるって嫌じゃない?

 

 

准看護師ファイットー!

 

おわり