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看護師の面接で「あなたの長所と短所は?」と聞かれた時の答え方

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こんにちわ。看護師転職コンサルタントのハルです。

面接で聞かれる質問の中で「あなたの長所と短所を教えて下さい」というものがあります。非常に良く出てくる質問なので、事前に自分の長所と短所をスムーズに答えられるように事前に準備しておきましょう!

 

 

面接で長所と短所を聞いてくる意図とは?

そもそも面接官が、面接を受ける看護師に「長所と短所」を聞いてくる意図は何か?

 

面接では色々な質問をしてきますが、長所と短所に関しては応募者のあなたが「自分の事をどう考えているか?」「自分のことを客観的にみれているか?」などですが、メインは「今働いている人たちとうまく仕事ができる人かどうか」を見るための質問です。

 

例えば、自分の長所を「私はリーダーシップがあり、まわりの職員も巻き込みながら目的をやりとげる力があります!」と答えた場合

 

面接を受けた病院に「お局的な在籍年数が長いうちの看護師◯◯さんとぶつかるんじゃねえか?」

 

とマイナスに捉えられてしまう事もあるわけです。

 

医療業界は保守的な業界なので、「プラスになる人」よりも「マイナスにならない人」を求めている場合が多いのが実情。協調性が大切な仕事なので、あまり強いイメージを持たれる長所アピールは逆効果の場合があります。

 

たまに「長所と短所は正直に話します。それで受け入れてくれない病院なら不採用でもしょうがないです!」って看護師がいるけど、気持ちは分かるけど病院はそれじゃあ受かりません。

 

つまり、看護師の面接における「長所と短所」の質問意図とは「こいつ我が強くねえかな?入職してまわりの職員とうまくいくかな?」という部分が一番強いんです。

 

面接官の意図を理解して自分の長所と短所をマイナスにならないように伝えましょう。看護師の面接は基本減点方式です。出る杭は打たれます。

 

長所と短所は表裏一体

面接時には「長所」だけではなく、セットで「短所」も聞かれる事がほとんどですが、難しく考える事はありません。長所の逆が短所・短所の逆が長所なんです。

 

例えば、自分の性格がおっとりしていると思うのなら「短所はおっとりしている所だと自分でも思いますが、逆に誰からも親しみやすいと言われる人当たりの良さが長所です!」ってな感じに。

 

あ、もし長所と短所が別々の質問ではなく一緒に聞かれた場合には、短所を先に言ってから、短所をフォローするように長所を言いましょう。短所が先で長所が後ね!短所ではあるんだけど、それが長所としても言える部分です!という流れでお願いします。

 

 

また、自分の短所が分かっているので、それを長所に出来る様にこんな行動をしています〜と話の流れを持っていく事で、短所を自覚しているけど改善しようとしているというアピールにもなります。

 

 

面接受けの良い長所と短所の性格別例文

 面接では短所というネガティブな部分をいかに長所に変えることが出来るかがポイントです。「短所は〇〇ですが、自分の短所を理解して自分の長所としても活かせるようにしています」という流れで答えることがベストです。

 

具体的な例文を書いてみたいと思います。

せっかちな人

短所

周りからせっかちと言われる。

長所

なんでもすばやく行動する事が出来る。

例文

短所はせっかちな所です。何事にもスピード感を持って取り組みたい性格なので、以前は周りに合わせることが苦手な時もありました。現在は協調性を持って仕事に取り組む意識をもって、自分だけではなく周りも迅速に行動出来るような環境作りを意識しています。

 

優柔不断な人

短所

判断が遅い。

長所

何事にもまずは正確な処置を優先する。

例文

自分の短所は、判断力が遅い事だと感じています。逆に長所は患者さんにもしもの事がないように常に正確な処置を優先している事です。

判断力が遅い事は自分でも理解しているので、長所でもある正確性を失わずに判断力を上げられるように常に意識をしています。

 

 病院が欲しがる看護師は決してスタープレイヤーではありません。飛び抜けた長所を持つ人よりも、決定的な短所がない人の方が受けが良いので、どうしても面接を受ける病院の内定が欲しい場合には、長所をアプールすることよりも短所を目立たなくさせるような受け答えの仕方を心がけましょう。

 

看護師の面接は加点方式ではなく、減点方式です!